お知らせページについて
「お知らせ+」ページは、都度変更予定です。時々チェックしてみて下さい。
個人で政治団体を立ち上げる事としました。当初の政治団体区分は「その他の政治団体」に為ります。
更新箇所のご報告(2025-06-16)
- UI(User Interface)に係るアイコン処理の途中の為に、多少うるさい感じのトップページに為って居ります。アイコンに「動き」が在る場合のみ、リンク先が更新されている様に調整中です。
- 各所に見られがちな、アイコンのリンク先が”空白”な箇所(メール・アイコン、インスタ・アイコン他、また『数か月遡り』API関連のリンク先など)ここら辺も随時更新予定です。ここについては何ら説明無しで、紛らわしく申し訳御座いませんでした。
- 更新内容の詳細については、本日中に追記予定です。
更新箇所のご報告(2025-06-05)
- 5月上旬(札幌市中央区)役所の生保カウンターに於いて、カウンター業務担当者が私の印鑑を手に取り 領収の意味を含む文書と(北洋銀行宛ての)小切手の裏 のどちらかへ押印した。この行為は担当ケースワーカーへ聞いた処、禁止行為らしい。なので過去に経験が無く違和感が残った為に良く覚えていた
- その際に担当者はカウンターの奥下方向へ素早く印鑑を持って行き、何らかの動きをしていたと確認出来ていたが、視界の左隅に辛うじて残る程度で、何の文書へ印鑑を押したかは定かではない。
- その後、印鑑と(集合ポスト用含)鍵の束を紛失(又は盗難)
- 安全リスクを高めておく理由で、紛失した印鑑の陰影が解る画像を含む文書のURLをポストして起きます。
- https://www.sakuraweb-contents.store/wp-content/uploads/2025/01/IMG_20250128_005636044-scaled-e1737994040889-1.jpg
(今は、ライトな対処がベスト)
更新箇所のご報告(2025-06-04)
*対応が急務と宣言していたのに
- 対応が急務だとか云っておきながら、style.cssへの変更をやっていませんでした。昨夜(今日の夜半)準備がてら、確認したんです。すると style.cssのチャイルド(≒サブコール用)プロセス様に、パーツ(≒セクション)毎に細分化されていた様です。
- 対応する事に為るのは responsive.css などでしょう。このサイトのテーマはコアのテーマに対して、複数のサブテーマが用意されているからでしょう。かえってレシポンシブ対応の変更のみだとステップ数も少なく、整理された感が在るので、助かります。しかし、今回の様な場合は、原因がバグなのか?文字化け見たいなもんなのか?パーツ(≒セクション)毎にまとまった xxxxxx.css(ex. footer.css や header.css その他)を参照する羽目に為るかもしれない?
追記予定
更新箇所のご報告(2025-06-01)
- トップ・ページ( ≒ランディング・ページ or =フロント・ページ )中央部分のアイコン上に貼っていたリンクをテキスト部分も含んだ領域に拡げて見ました。
- 此れに因り対処が急務な問題で、同じコードなのに、SAKURAWEB CONTENTS STORE と Web Journal 側で違いが出たのです。過去の経験から原因として幾つかの予測が当初から立っていました。その個所はCSSに因って指定されているだろう、リンクに係るアンダーラインがアンダーライン無しに成らないのです。
- これらもWordpress等の重量級「CMSでのコード編集の慣れ」が物を言う部分なんです。今回の場合、CSSに因り指定されている「リンク&フーバー」時に於ける(テキストプロパティのチャイルドプロパティで在ろう)カラー指定が、直前に割り込んで指定されずらい見たいなのです。「しょうがないか」と思いながら、ほゞ最終手段に為る、当該テーマのスタイル設定ファイル”style.css”をダウンロードし、変更を掛けます。大抵ステップ数は数千ステップと、そこそこデカいんです(嫌だわー)。ですから、キーワード検索で変更箇所を渡り歩き、該当する数値(この場合はカラーコード若しくはカラー定数)を変更して見て、結果を見て行く(個人的に、その手法の方が早いと思っているが、稀に不備も出やすい)と言う作業に為るんです。因みに、(今)浮かんでいる検索キーワードの核は「link,text-arign,hover,color」等で、手持ちの予備知識としては、CSSファイルは上部から下へ向かってプロパティが降順で階層に為っていると言う事ですから、ターゲットが所属するセクションに変更を加えた方が、余計に他に影響を及ぼさないので、良いと考えるのが定石でしょう。なんですが、寄り道的に全体を(余計に)考慮してしまい「もっと上の階層に変更を加えて見るか?」と為って、それが後々の禍根へ・・・余りにも多い変更箇所中の一つとして忘れてしまい「めんどっ、(cssを)リセットするわ!」とか在る在るで、それを何回か繰り返して行くと cssへの修正にも慣れが出ます。この作業を「文書化」する行程タイミングもケースバイで、取っ掛かり前に文書化するとしても style.cssファイル中の修正/変更の必須ポイント箇所の選定や該当テーマのコード記述スタイル等に対し、全体俯瞰が出来ない状態では、無駄に時間を要すると感じる方なのです。
最終更新 09:47 06/01 伊藤大介
更新箇所のご報告(2025-05-28)
- 先ほど トップページ中の 「Radioアイコン」 のリンク先が(リンク元からのコピペURLを貼り付けた際、変なパラメータが入った為)間違っていたので(取り除いて)修正して置きました。
- この様に、楽天からキャンペーン価格(1円)で大量配布されていた(LTE-4G)ルータを介したデータ通信は製造元のZTE社所有の中国内サーバーを最初に介す様です。ここは、私が確認出来た範囲内では データSIM が何(何処のキャリア)で在ろうと変わらない様です。
- 過去に国内プロバイダを使用して痛い目に在った事実から、其処への布石として、(経済的に許される範囲内で)出来る限りの対策を取っている訳ですが、その一つが海外のサーバーを使う事で、中でも最低限の機能と比較的安価なホスティングが可能なレンタルサーバーを使って居ます(税込で 17$ / 月 前後です)。
最終更新 14:20 05/28 伊藤大介
更新箇所のご報告(2025-05-16)
主に細かい見た目で、アイコンやメニュー構成を変更しました。レシポンシブ対応なので表示バランスが崩れていた処も、簡単な修正を当てました。”簡単な修正”という云い廻しを意味深に捉えられる方も居るのかなと感じたので、其処を多少、深掘りさせて下さい。
- この ”表示上の崩れ” を修正しようとした場合、表面上の「スピード対応」では、主に当該ページ中の htmlタグを追加修正して対処しています。「きちんと対応」とは、ウェブサイト(を構築している言語)に因り多少違ってきますが、大抵は *.CSS(スタイルを定義しているcssファイルは「style.css」と言うファイル名の場合が多いです)の細かな修正と為ります。大方、ここでレシポンシブ対応も定義されています。私的には、ある程度デザインが固まった後に修正を加えたい部分と思っています。
- CMSの一つWordpressの一般的な方法としては、テーマエディタやプラグインエディタを利用して、アクティブなテーマのスタイル(デザイン)を細かく決めているcssを修正する事に為ります。ファイル名は、ほゞ 「 style.css 」に為っているみたい。その他、関連する*.phpファイル(≒ バックエンド処理を含むコード)を修正する場合も在ります。勿論、修正対象ファイル(style.cssやfunction.phpやheader.php など)が確定出来ている場合は直接サーバーへアクセスして修正しても良いでしょう。しかしWordpressの様な多機能な(重い)CMSでは(複数の「テーマ」と呼ばれている、デザインセット・パーツ群が複数実装出来る為)該当ファイルの特定には慣れが必要だし、セキュリティーを高める意味合いも含み、Wordpress内から手順を踏んで、該当する cssやphpファイルへの追加修正をしないと、実行時(≒この場合はウェブサイトの表示時)にエラーが出る場合が多い様です。
- 慣れたベテランには、そんな解りきった内容をクドクド言う必要ねぇーよ見たいな、お叱りも在るかと思われますが、様々なレイヤー視点を考慮し、自身が提案出来得る範囲内で、言い廻しを考慮した ”深掘りの解説” に為ります。一応、中間層狙いでは在ります。
最終更新 am10:30 05/16 伊藤大介
更新箇所のご報告(2025-05-11)
- 主にFAQ(初心者向けで無い箇所とさせて頂きました)で、誤解を招きそうな内容から入れて見ました。初回暫定版としているのは、逆に一般的なFAQへと向かう予定でいるからです。今回のコンテンツを見る様な方にとり、解りきっているだろうと思われる FAQ(= 良く在る質問と回答)は後回しにした訳です。
久々の更新箇所のご報告(2025-05-10)
- 結局、中途半端に取り掛かった案件を放棄している様な状況でしたが、もっと前の「 長屋の国際会議 」案件へ寄った作業内容の更新が多かった結果となりました。オヤジ的に、そこそこ楽しいので、デザインにも拘りたいんですが、時間を配分出来んと(これは事実なんです)。そう云って置かないと、現ウェブサイト上の各所に散見される「デザイン的に荒い部分」なんかを見て、自分に取っては都合の悪い解釈が、周囲に依って、当てはめさせらるだろうからなと。(編集履歴 や 文脈から心の内面を読み取りましょう とか言っている奴がいたなら、ヤバい糞ですよ!当たり前でしょ!)
Rakuten回線の不具合(2025-01-26)
- 先週の金曜日の午後21時過ぎに滞納していた楽天SIM料金を楽天モバイル経由で支払ったにも拘わらず、回線が止まった様です。
- 其処に関連して、早急に対応したいと思っていたドメイン廻りの処理とPayPay銀行(自営業者及び法人向け)ビジネスアカウントの個人情報で登録されていた住所地が以前(札幌市白石区菊水)のままに為っている事を変更したいのだが、処理に必須の認証デバイスを紛失していた為になおざりにしていた(因みに役所は、この事実を知っている)。楽天SIM料金の支払い処理上、便宜を図る為、一時的にPayPay銀行から(不当な理由で)受けていたアンケートに回答し口座を普通の状態にする必要が在ったので『個人情報に変更なし(≒住所地に変更無し)』と回答していた。これは緊急的な処置に為り致し方無い範疇だった。
- 今回は支払い済みにも拘わらず(楽天)回線が止められる事は当然予測出来なかった訳で、実際に回線がストップ(1月26日/午前3:05位)した後の不具合報告に為っています。
ここの詳細に関しては後日、詳細に、ご報告致します
目立った更新部分のご報告や、その他リンク
- FAQページも随時更新予定です。ご参考にして下さい。
- 自営業者に関する特定商取引法の表記ページは左記リンクでご確認出来ます。
- プライバシーポリシーページは左記リンクで確認できます。
- 投稿一覧ページを追加しました。
- ドメインリースに伴い各リンク先URL中の初期ドメインを新しい(独自)ドメインへ変更。
- 当初予定の配下に設置する決済処理を含む eCommerce サイト の制作開始に伴い便宜を図る為、一時的な仲介ページを作成および設置。
- ウェブサイトの性質に沿わせて、フロントページ(トップページ)のリンクアイコン内の ”案内コメント” を簡略化。
- (シンボル)アイコンをリンク先の内容に(無料枠内で、出来る限り)沿わせたアイコンへ変更。
- その他、細かな点。
- セキュリティーコンテンツ ページを(ざっくり版で)追加。
- その他、細かな点。
補足
全て一人作業なので(細かい処は)追い着かない為、省ける処を省いている感じで、ザックリ版見たいに為っています。追々リピート修正に為ります。(例えば、デザイン廻りですと、テロップ画像等に対して、軽いブラウザ読み込みが出来る様にサイズダウン処理を掛けるとか、CSSボタンを導入するとか、レシポンシブ対応時のデバイス切り替え基準値の変更調整、これはテーマファイルの style.css 内、各デバイスモニタに与えられている、幅のデフォルトpx指定値を変更する等の対応に為ります。)
- 簡単な範囲でメニューへ新規項目を追加
復旧済み ( 2025-01-10 )
携帯電話の不具合が在りました
現)070-4346-2417 (繋がらない場合は下記の仮番号へお願いします)
仮)070-9302-4850
最終更新